断熱材と断熱性能、実際の効果は?

 

爽やかな鳥の鳴き声

まだ先の固い土筆が目にとまり

頬に触れる暖かい風が

あの季節の訪れを知らせてくれます・・・

 

そうです!!

 

春爛漫、ちまたでは卒業式シーズンですね!

無事卒業された方々

おめでとうございます!

内の息子はまだまだ

おかあさんといっしょを見ながら

こんなテンションになっちゃいますので

卒業はまだまだ先ですねw

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ここから本題へ

お客様皆様が当然、気になる断熱の話し

お客様と話しをしていると

「断熱材は何を使ってますか?」

この質問を必ず頂きます

これだけネット環境が整った現在

色んな情報を取れる時代ですので

お客様の知識がすばらしい!

時々、知識負けしそうな時があるぐらいです(笑)

ただ

実際のメーカーホームページや

その他のサイトの情報と

実際の性能とはズレがあるのは御存知でしょうか?

 

こたえは簡単ですが

断熱材だけでは家は建たず

窓やドア、職人さんの腕(スキル)

によって非常に左右されます。

数年前、

「窓の性能を良くすれば断熱材薄くして良いですよ!」

的な優遇措置が有った時期があります。

これは人災だと私は思いますが

その優遇措置を使った方は。。。

話しが反れました。

その断熱材の情報実際の所は??って事です

 

他の会社さんの事は分かりませんし

断熱材の情報にも賛否両論ありますので

どれが良いですよ~とも言いません

木楽家では壁・天井に「アクリアネクスト」を使用しています

壁には85mm

天井には155mm

床には耳付硬質ウレタンフォーム65mm

このような仕様です

窓や玄関ドアもありますが

次世代省エ基準をクリアする仕様です

これはあくまで机上のお話し

でっ 実際の性能は??真実は??

忘れもしない2016年2月24日

断熱性を語る上では最高の天気がありましたよね?

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そうです!筑豊がこんなになっちゃったあの日ですww

この日、私は東京に出張予定

14時ごろ何とか福岡空港に到着

飛行機にチェックイン

予定機の到着遅れにより遅延

さらに遅延

上空の飛行機羽田に折り返しました!

3時間後欠航決定w

そこから飛行機を取り直し

18時発の飛行機が遅延・遅延・・遅延

20時過ぎ飛行機に乗り込む

そこからが長い!!

飛び立ったのが21時半w

この日は流石にシビレましたね笑

 

そんな日の朝、

会社は休みでしたが用があり

9時ごろ出社

玄関入った第一声

 

「あったかっ!!」

 

会社の1階にある温度計を確認すると

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上が温度で下が湿度です。乾燥しすぎですね

室温14度!!

そして、外の温度計が

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マイナス3.5度

その差、17.5度でした!

この差は北海道から沖縄へ遊びに来たぐらいですか??

ここまでは「そんなもんかぁ~」と思う方も居るかも

この日は会社は休みなので暖房一切無し

そして、木楽家の冬の暖房は

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これだけです(余計なお楽しみが笑)

薪ストーブも19時頃には鎮火

その時の室温22~23度

そして、そして、木楽家の事務所の造りは

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こんな感じの超ワンフロア設計

この造りで、

暖房が薪ストーブのみで、

鎮火から朝9時まで14時間経過

外がマイナス3.5度で

室内が14度

これが、実際の所です!

これが、すごいのか?すごくないのか?

こんな情報はまず出ないので

比べようがありません

実際に自分が住んでいる家が

こんな性能の家だったらどうか?

イメージしてみてください

 

 

どうですか???

 

 

まあ、家の断熱性能は基礎体力みたいな物で

他にも色々と要素がありますよね

せっかく建てた家に基礎体力が無くて

寒いね~とか、暖房費が~とか

そんな言葉が出るのは

私自身はどうかと思います!!

でも、

ちらほらそんな話しは耳に入りますけど

詳しく知りたい方は直接聞きに来てください!

こんな場では書けませんので(笑)

 

最後に・・・

木楽家の事務所って実は

省エネ基準クリア出来てないんです

その基準が厳密に決まる前に建てたので

窓がアルミのLowEガラスサッシです

これでは今の新基準クリア出来ません

現在、建築しているお客様の家はすべて

樹脂とアルミの複合サッシを使っています

安心してください!クリアしてますよ!!
(古いかw)

ですので、

その事務所よりもさらに性能が良い家・・・

もし、そんな家だったら、

あの2月24日どうなってたんでしょうか?

 

その実証は御自身で・・・

 

 

おかげさまでありがとうございます
 

 

 

 

 

おかげさまでありがとうございます
 
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リフォーム強化月間

寒の戻り

皆さん やられてませんか??

我が家の奥様はきっちり風邪にやられてましいた(笑)

そんな寒が戻っている3月

木楽家ではリフォーム強化月間となっております!

概観

先月から着工している

飯塚市の大規模リフォーム

こちらは高度成長真っ盛りに建てられた家で

建築材料の高騰から

古い家を解体してその材料で建てられた家です

ですので、主要な構造体が大幅に欠損していたり

明らかに大きさの足りない部材だったり

とにかくこの時代は

材料が無かったころなので

良く言えば”簡略化”、悪く言えば”手抜き”

されていた家でした

例えば・・・・

 

玄関ドアの上の屋根

解体してみると大事な部材がありません

分かる人にはわかるかな?

奥の柱は実は、プランプランの状態です!

奥の外壁用の下地板で止まっているだけでした>o<

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↓↓↓↓↓↓アフター↓↓↓↓↓↓↓

 

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玄関ドアの上にある梁が簡略化されてました

この造りなら一安心

屋根の加重でドアの空きが悪い

何てこともなくなりますね!

 

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細い梁でなんとか持っていた2階部分

下から支えの梁を入れて一安心!

これからも安心して生活して欲しいです☆

 

次の現場は、飯塚市でのリフォーム

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暗くて分かりませんがお風呂のリフォーム

古い家の水周りはとにかく寒い!!

こちらのお客様とは長いお付き合い

かれこれ、20数年以上

こちらのお客様の息子様は

新築工事もさせて頂いておりますので

さらに数十年もお付き合いができます!

将来は自分の息子がリフォームやメンテナンスを・・・

理想的な流れが出来つつあります!

いつかはお風呂と言いつつ他の部分のリフォーム

させて頂いてましたが、

ついにお風呂着工です!!おめでとうございます!

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まずは、古いお風呂を解体して

土の上にコンクリート打設です

こちらの現場では機械も入らないし

一輪車で手押しすることも出来ず

結局、バケツで人海戦術でしたw

偶然来ていた電気屋さんも捕まえて

総勢5人で手運びでした!

当然、私も参加していい汗かきました!!

この後は、腐った柱や土台を入れ替えて

綺麗に断熱材を施工して

配管工事と電気工事、大工さんの下地工事

ユニットバスを据付みたいな流れで進みます

お風呂のリフォーム一番問題になるのが

お風呂に入れない事ですね

木楽家では、最悪入れるようになるまで

約4日ぐらい掛かります。

もし、お風呂のリフォームをお考えの方は

参考にしてください!

 

そして、そして

写真は無いですが

飯塚市内で室内塗り壁の塗り直し

も進行中です!

今月末からは

飯塚市で「屋根裏部屋」を

造るリフォーム工事も予定しているので

秘密基地的な感じで楽しみにしてます♪

来月からは新築の現場2件同時着工も控えているので

より忙しくなりそうです☆

それでは風邪を引かないようにがんばって行きましょう!

 

おかげさまでありがとうございます

 

 

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新築の会社選び・・ポイント少しまとめました

家を建てるのに皆さん迷うと思います

たくさん迷う

 少しでもヒントになるように書きました。

 先に書いてしまいますが・・・

  「長い」(笑)

書いた後改めて読み返すと長いですw

ですが、結構ツボ抑えた感じになってるかもしれませんので

読んでくださる方は覚悟してください(笑)

ちなみに、今回は真面目な感じなので

文章1本立てでいっております!

それではどうぞ!!

 マイホームといえば日本人のあこがれで、

いつかはマイホームを持ちたいと思っている人は多いと思います。

また、マイホーム購入を決断して、

どうすればいいのか知りたいと言う人もいるでしょう。

一言でマイホーム購入と言ってもいろいろなことを考えなければなりません。

どんな業者に頼むのか、購入する家の立地や周辺環境、

子供の教育環境、もちろん家の間取りや予算等々言い出したらきりがありません。

マイホームを購入する際にはほんとうにたくさんのことを考えて決めなければなりません。

今回はそのいろいろな要素のうち、

「どの業者に頼むべきか」ということについていくつか考えていきたいと思います。

一言で業者といっても、ハウスメーカー、建て売り業者、工務店、建築士というように

、いくつも選択肢があります。

その中で特に私がお勧めしたいのは工務店です。

自分の立場も有るかもしれません。

ですが、色々考えた末工務店を選ぶメリットが多かった・・・

そのメリットを順番に説明していきたいと思います。

1. 家へのこだわりが反映できる

理由の一つ目として、

施主の家に対するこだわりが反映しやすいということが挙げられます。

これはどういうことかというと、

あなたがもしハウスメーカーや建て売りの物件を購入した場合を想像してみてください。

1-1. ハウスメーカーで家を購入する場合のケース

ハウスメーカーでは工場である程度部品を作ってから現場に持ち込み、

現場で残りを組み立てるという方法で家を建てています。

ですから、工場で作られた部品の組み合わせの数だけしか

家を建てる際の選択支がないことになります。

もしあなたがこういうデザインで家を作ってほしいと頼んでも、

その工場の部品の組み合わせで実現できないようであれば、受け入れてもらえません。

せいぜい、今ある部品のなかから組み合わせて

あなたのイメージに近しいデザインで作るのが精一杯でしょう。

1-2. 建て売り物件を購入するケース

この場合はもうはっきりと分かると思います。

すでに完成された物件の中からどの家を購入するのか選ぶので、

あなたの意見が家のつくりに反映されることはありません。

例えば、子供が3人いるから庭を少し減らして、

その分の面積で新しく部屋を一つ増やしたいと思っても、

すでに完成してしまっているのでそんなことは不可能ですね。

1-3. 工務店で購入するケース

工務店で注文住宅を建てる場合は、

あなたの家へのこだわりをきちんと反映することができます。

建て売りのようにすでに完成されているのではなく、

一から設計してデザインを決めていくので、あなたの希望通りの設計が可能です。

さらに、ハウスメーカーのように

、自社の工場で作った部品だけを使わないといけないといったルールがないので、

どの材料を使うか柔軟に対応できます。

一般的に工務店では流通に乗っている材料であればすべて使うことができます。

また、工務店自身も新しく出た材料や部品、今流行の材料など日夜研究しています。

工務店がいろいろな材料・部品を使えるのに対して、

ハウスメーカーでは自社工場で作られたものしか

使えないというのは業界内ではよく知られた話です。

もし確かめたいのであればハウスメーカーの社員、

工務店の社員両方に「今流行の断熱材はどんなものがありますか?」のように、

材料について聞いてみるといいでしょう。

ハウスメーカーの社員は自分の会社の材料に関しては答えることはできても、

他のメーカーの材料や今流行の材料についてはしっかりと答えられないはずです。

そういった理由から工務店に頼むと、あなたの家へのこだわりが反映できると言えます。

2. 家を建てる際の費用がリーズナブル

理由の2つめとして、家を建てる際の費用がリーズナブルであるということが挙げられます。

もしあなたが建築士を通して家を建てる場合、

建築士に設計費用として謝礼を払う必要があり、

そのぶんだけ家を建てる費用に上乗せされてしまいます。

一般的な相場からいうと、建築士へ払う謝礼は施工費の10%程度と言われています。

家を建てる際には数千万単位の費用がかかるので

その10%というと数百万円単位のお金になってしまいます。

家を購入する際には予算に制限があるのが普通ですから、

建築士に頼んで10%分多く払わなければならなくなる分、

別のところで何かを削る必要がでてきます。

部屋を一つ減らすだとか、ベランダを少し狭くして材料費で浮かせるといったことが起こってしまいます。

また、余談になりますが、建築士と聞いてどんなイメージを持っていますか?

建築士と聞くと、多かれ少なかれ画家や陶芸家のような芸術家のようなイメージがあると思います。

実際そのイメージは正しくて、建築士は設計する対象に対して、

自分の作品だという考えをどうしても持ってしまいます。

そういう目を持って設計するので、

どうしてもあなたの意見が100%採用されるのではなく

建築士側の「家とはこうあるべきだ」のような願望も入ってきてしまいがちです。

そういう理由から建築士に頼む場合は、

あなたと建築士の建物のデザインの好みや、

人間同士の相性といったものも重要になってくるので、なかなか難しいところがあります。

ただ、作品に住みたいと思う方も沢山いらっしゃると思います。

そういった方は是非建築士さんに頼んでかっこいい家を建ててください!

そういった理由から工務店に頼むと家を建てる際の費用がリーズナブルであると言えます。

3. 責任をもった家作りをしてもらえる

理由の3つ目として、責任をもった家作りをしてもらえるというこがあります。

これは、決してほかの業者が責任を放棄して作っているという意味ではありません。

ただ、イメージしてみてほしいのです。

家を建てるといっても結局は現場で職人たちが自分の手で材料を切ったり、

釘を打ったり、木材をはめ込んだりして建てられて行きます。

そんな中で、施主であるあなたの顔を知っている、

あなたと挨拶をかわしたことがある、あなたの家族のことも知っている人が建てる場合と

あなたの顔も知らない、あなたと挨拶をかわしたこともない、

そもそもどんな人でどんな家族構成かも

知らないと言う人が建てる場合どちらが責任をもって家を建ててくれると思いますか?

工務店は地元で長年仕事をしてきて職人達ともネットワークがあり、

また、最初から最後まで現場に足を運んで家の出来上がり具合をあなたと一緒に見守って行ってくれます。

その際に一緒に現場に足を運んだりしてあなた自身も職人達とふれあう機会があるでしょう。

何度も言いますがあなたのことを知らない人が

建てた家は良くないといっているわけではありません。

しかし、現場で家を建てている職人たちはロボットではなくて1人の人間です。

相手の顔を思い浮かべて作業するほうが、

仕事が丁寧になったり仕事に責任感が増したりするのが人情というものです。

例えばあなたが家族の誰かに料理を作ったりする場合と、

どこかの誰かに作る場合ではどうしても家族に作るほうが力が入ると思います。

それと同じことだと思っていただけると分かりやすいのではないでしょうか。

そういった理由から工務店に頼むと責任をもった家作りをしてもらえると言えます。

4. まとめ

注文住宅を建てる際には工務店を

お勧めする理由を説明して来ましたが、なんとなく伝わったでしょうか??

もちろん絶対に工務店じゃないとダメだというつもりはありません。

しかし、今の日本では新しく家を建てる場合の約8割は

工務店が選ばれているという事実があります。

他のみなさんも工務店を選んでいるという事実をよく考えてみてください。

とても長くなりましたね><

皆様の参考になれば幸いです

おかげさまでありがとうございます

おかげさまでありがとうございます
 
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